朝4時台に塩谷と2人サーフボードをヴァナゴンに積み込んで、一見サーフトリップかのようにスタートした今回の「DELICIOUS TIME」。普段からサポートしてくださるスタッフの方や、私よりDELICIOUSやSTUDIO ORIBEと長い付き合いのお客様に支えられ、とても有意義なイベントでした。
1日目の夕方から、声が出なくなるという販売員としては致命的なアクシデントに見舞われた私ですが、顔を見て、同じイメージを共有できたことが一番の収穫でした。時間をかけて、いろいろな場所へ行きたいと考えています。
原島
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